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【一戸建て購入できる?】中古住宅金額は1000万。旦那の月手取りは21万。私の月手取りは15万前後です。

結婚10年目。子供3人。9歳6歳3歳です。

 

旦那の月手取りは21万。私の月手取りは15万前後です。

 

貯金は500万程。私の結婚前からの貯金も300万程あります。

 

親からの援助が500万程あるかもしれません。

 

現在住んでいる所の近くに中古住宅が売り出されました。金額は1000万です。

 

今はアパートに住んでいるので、狭くて住み辛く一戸建てを探していました。

 

もしローンが通ったとしても、子供達を育てあげ家も維持できるのか不安です。

 

*みなさんの回答は下記に記載しておりますので、このまま読み進めてください

 

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我が家は1500万円の中古住宅を購入し1000万円借り入れ。

 

家賃程度の金額(6万強)で15年あれば返済できる予定ですね。

 

住宅ローン減税も10年あるので10年後に全部返済する予定です。

 

我が家は築浅での購入なので水回りのリフォーム等は不要だったのですがの考えておられる物件はどうですか?

 

ある程度築年数が経った物件ですと色々リフォームが必要な場合もありますからまずは見学だけにでも行って見られてはどうでしょうか?

 

見てみたら自分の理想とはかけ離れている場合もたくさんありますよ^^;

 

中古とのことですが、築年数は?それによって維持費が大きく変わります。

 

また、1000万の物件で、500万の援助があるかないかではあまりにも大きく条件が変わります。

 

どうでしょうか?

 

援助があるなら、ローン組まず、一括払いも可能ですものね。

 

それから、年間貯金額はいくらでしょう?

 

貯金が500万とありますが、10年で500万?

 

年間50万の貯金で、しかもこれは教育費込みということでしょうか?

 

となるとかなり厳しいですね。

 

9歳のお子さんが高校出るまでにあと9年。

 

450万。3人分の大学費用には厳しいかも。

 

大学費用を考えて無いならいいのですが。

 

夫婦で手取り37万。

 

そんなに少なくはないと思います。

 

もし、本当に年間50万しか貯金が出来ていないなら、一度家計診断されてみてはいかがでしょうか?

 

水回りなどリフォームが必要ではないですか?築26年となると、外壁塗装なども心配ですし、リフォームすると結局プラス1000万単位になる覚悟かと。

 

まずは、どの程度リフォームが必要かを見積もりしてみて、それを合わせると家の価格がいくらになるのかというのを試算してみられた方がいいかと思いますよ。

 

500万の援助があるかないかも大きいですから。

 

もし合計2000万となったとして、援助が500万と貯金の500万があれば借入1000万でローンを組めると思います。

 

結婚前の貯金300万は残しておかないと、上のお子さんの中学や高校入学の際にまとまってお金が出ていったり、家電の買い替えや車の維持費など必要だと思います。

 

1000万のローンを組んでおそらくご主人の給料分で毎月の食費や教育費等必要経費が全部でていくのではないかと、収入15万から住宅ローン返済と貯金ができれば生活はできると思いますが。

 

年額100万返すと11年くらいで返せますよね。残り毎月5万貯金したとして年額60万円です。

 

ただ、3人のお子さんの学資をどうするのかなという心配があります。みなさん大学にいかない前提ならば大丈夫だと思いますが、大学県外となると奨学金を借りても仕送り等結構大変かなと思います。

 

3学年差なので1年ずつは2名仕送りかも?

 

10年ちょっとでローンを完済したとして、下のお子さんが大学行くとするとあと20年はお金がかかる期間です。

 

何歳になっておられるでしょうか?

 

そこから老後の資金貯められるといいですが、そのころまた家の修繕がかかる気がします。

 

ご主人の昇給やボーナスはないでしょうか?それがあるとないとでは、また状況がかわってくるかなと。

 

家を購入したとしてお子さんが全員家にいる期間はあと7−8年です。下のお子さん18歳でが巣立つとして15年。家に使うか・・・学資と老後の資金に使うか・・・。

 

今朝、内覧に行ってきました。

 

家主の方もいらっしゃって、話を聞く事ができました。

 

丁寧に手入れをされていたらしく、外壁は既に2度塗り替えたそうです。

 

和室の畳もまだ充分使えると話されていました。

 

屋根も修繕済だそうです。

 

大工の父にも付いてきてもらいました。

 

少し気になる所はありましたが、中古住宅ですし父に直してもらう事もできるので、購入の方に気持ちが傾いています。

 

金銭面での援助もしてくれると言ってもらえました。

 

私達夫婦共に34歳なので、ローンをかえしながら貯蓄し学費もまかない、ローン返済後に老後の蓄えもできそうです。

 

ありがとうございました。

 

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親身になってくれるハウスメーカーや工務店、建築事務所を見つけるために、カタログ請求して徹底的に比較することが大切です。

 

もちろんカタログは無料で貰えますし、最新の情報から実例集まで数多くのラインナップが揃っています。

 

実際に注文住宅を購入した方がどれくらいカタログを取り寄せているのかというと、一人当たり約10社ほどのカタログを取り寄せています。

 

特に実例集を見ておくことはとても大切で、これから自分の理想の注文住宅を建てる上で大いに参考になります。

 

住宅展示場のモデルルームなどは実際の家の倍以上の大きさで豪華に建てられているので、よほどの予算がない限り現実的ではないんですよね。

 

その点、カタログにある実例集は実際に建てた方の家を知ることができます。

 

「こんな雰囲気の家を建てたい!」

 

と、今まで気づかなかった理想の家を発見できるチャンスも出てきます。

 

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