本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。
現在、注文住宅を計画してますが、間取りがちょっと特殊なので、将来後悔しないか不安になってきました。
自分で決めたのですが、一番不安なのがキッチンで玄関入ったらすぐ対面キッチンで流しの前が廊下みたいな感じです。(よく言えばおしゃれなキッチンカフェのような感じ)
キッチンの前を通ってその奥にダイニングやリビングがあります。
その他にもいろいろあるのですが、自分たちが使い易いように考えていったら他では見た事もない間取りになりました。
皆さんは住んでみて間取りに満足ですか?
現在お住まいの家の間取りで失敗したな〜。もっとこうすれば良かった等があったら教えてください。
注文住宅の資料請求なら上場企業のLIFULL HOME’Sが安心できます。
情報量も豊富です。
カタログだけでなく
間取りも作成してほしい
土地も探したい
相談したい
という方は「タウンライフ家づくり」がおすすめ。
大手ハウスメーカーから地域の工務店まで約600社以上から、自分に合ったホームメーカーや工務店を探してくれます。
間取り図の作成、見積もり、さらに土地探しまでやってくれるのはタウンライフだけです。
気に入らなくて断っても1円もかかりません。
しつこい営業もないので安心。
完全無料で利用できます。
ほとんど一人で間取りを決めたので、私はほぼ満足してます。
強いて言えば、和室のすぐそばに浴室があるので、子供を和室に寝かしつけてから浴室へ行き来する時に気を遣います。
夜のうちに洗濯済ませちゃいたいけど、和室まで音が少し聞こえるので悩みどころ。。翌日余裕がある時は朝から回すようになりました。
だからと言って今の間取り以外では考えつかないんですけどねー
玄関は南向きなんですが、家の中央にあるためにどうしても日中暗いです。
多分暗くなるだろうと予想はしてて、ドアは縦に明り取りのすりガラスが入ってるデザインの物にしたんですが、焼け石に水でした。
玄関挟んで右にリビングダイニング、左に個室(将来同居予定の義母の部屋)という間取りでして。
最近多い間取りですとリビングに隣接して和室を作って、玄関は角に持ってくるのが多いと思うんですが、それだと壁に窓が取れるので玄関も明るく作れるんですね。
でも設計士さんから、リビングに義母の部屋を隣接させると、リビングでの生活音が気になるだろうと言われて、リビングと義母の部屋を玄関前の廊下で離すようにしました。
仕方ないといえば仕方ないんですが、ここだけちょっと残念ですね。
普段は暗いままなんですが、お客さんが来た時等は日中でも電気つけてます。
子どもの友達に「なんで昼なのに電気つけてるの?」なんてツッコまれてしまいました(苦笑)
玄関の方からリビングに入ると、リビングの奥にあるキッチンの家電が目についてしまいます。
(キッチンは対面で背面に置いています)冷蔵庫とか炊飯器・レンジが見えると生活感が出てしまって、いくらリビングをきれいにしても、なんか煩雑なイメージ。
対面キッチンでリビングから流しの手元が見えないから安心、と思って決めましたが、来客時の目線の流れまで考えていませんでした。
おしゃれな見せるキッチンにすれば、少し変わるのかと思いますが、掃除のことを考えるとキッチン周りに食器や雑貨、出したくなくて。
キッチン家電の見えないお家、スッキリしていて良いなと思います。
間取りに後悔はないですがこれで十分と思っていた収納がいざ生活を始めてみるとまだまだ必要だったぁ〜(^_^;)と後悔しています。
当時は主人と二人だったのでベッド生活だったのですが子どもが生まれてベッドは危険だからと敷き布団にしたものの布団が余裕に入る大きな収納がない…今は床にスノコをひいて布団を置いています。
こんなに収納いらんやろ!
位がちょうどいいと思います(^_^;)
住宅密集地で一階がリビングです。2階の寝室のだけ太陽が差し込みます。わかっていれば、2階リビングにしただろうな…
ちなみに、主人は週替わりの2交代で夜勤があります。夜勤の日は、春の暖かい日にわざわざカーテンを閉めて窓も閉めて寝ています。
昼勤なら、私一人家にいても、電気代がほぼかかりません。太陽の陽が、手元を照らし、暖かな温もりを届けてくれるその部屋で、多少勝手が悪くても過ごすからです。
5月ごろまでガスファンヒーターをつけるはめになっています。
1階に収納が少なすぎたこと、トイレにも収納をつければよかったこと、パントリーもあればキッチンがもっとすっきりしたのに・・・とあげればキリがありません。
トイレの収納はトイレットペーパーや生理用品の置き場にしたかったのに建築士が洗面所に置けばいいと取り合ってくれませんでした。
なのに建築士は家の外から出し入れする収納は付けたがってまさにその場所をトイレの収納にしたかった場所なのです。。。
売り建ての土地で建築士が選べず・・・愚痴になってしまいますが(汗)
玄関から家の中の様子が丸見えではないのですよね?
もし丸見えだと、玄関先だけの用事(町会とか宅配便とか)の時に気まずいかな?と思いました。
我が家は間取りは不満で建物そのものは気に入っています。
旦那のせいにするわけではないですが、男の人の自分で片づけ出来ない人は口挟んで欲しくなかったです。
私が具合悪くてメーカーとの話し合いに参加出来なかった日に、ここぞとばかりに勝手に決めてきました。
収納を考えていたスペースがなくなり、その分吹き抜けになってました。
ほんとにビックリです。収納、大事です。
吹き抜け、寒いし、落ち着かないし今でも後悔してます。
リビング階段は、子供が、こそこそ出入り出来ないようにキッチンの前を通らないと上がれないようにしました。
これは、昔は、玄関入ってすぐ階段がある実家で私が中学の頃こっそり、夜出歩いてた過去があるからです(笑)。
もし、玄関ホールとキッチンがおなじ場所だったら、ウチはそれはなしです。
土間に靴とかの砂ボコリがあるし、飛んでこないとは思うけど、なんか抵抗があります。
玄関ホールが独立しているなら、ホールからの出入口がキッチンでも、まぁ…
お客さんがあまりこないなら…、まぁ…
ウチも注文ですが、良かったところは玄関と玄関ホールが大きいところです。
玄関関係で4坪使いましたが、収納や帰ってきたときのゆったり感は、やっぱり削らなくて良かった、と今も思います。
後悔しているのは、コンセントです。
フットライトを取り外せるタイプに変更したら、ライトを取り外さないとコンセントが使えなくなり、掃除機が使い辛いです。
間取りが3Dになるソフトで、何度も間取りを確かめました。
かつ、将来リフォームできるように、柱や壁も考えました。
素敵なおうちが建ちますように。
今は賃貸暮らしですが、玄関が暗い(日が差し込まない)、玄関開けてすぐトイレ、洗面所というのが、う〜ん辛い。玄関先で来客があると、恥ずかしくてトイレから出られない。
実家は洗面所すらないので、玄関のところで全裸になるとゆ〜。話にならないですね。
玄関開けて、いきなりリビングというお宅もありました。
ドアもなく、カーテンもなく、本当にいきなりリビング。
玄関から熱い寒い空気が出入りするので、これはどうなんだ!?と思いました。
玄関先からはあまり中が見えない方が良いように思います。
玄関先で来客があると、落ち着かない。。。
ちょっとつい立てがあるとか、格子があるとかなら、いいけど。
玄関先でちょっと立ち話とかなったら、間取りによっては、気まずい感じになりそう。
設計士さんに任せられず素人なのに自分達で間取りを決めました。
なので間取りは満足してます。
他のどんなお家に行っても自分ちの間取りが一番って思うくらい(笑)でも私が直したいと思ってるのはキッチンの広さ。
といってもキッチン自体が大きいんじゃなくてキッチンと後ろの食器棚との距離。
建ててから人に指摘されるまで気付かなかったけど確かに広い。これならリビングやダイニングのためにもキッチンのこの無駄な広さは要らないなと感じました。
私は、主寝室を畳にすればよかった。
玄関にコートなどのクロークを付けたかった。
ベランダと、リビングと和室をもっと広くすればよかった。
あと、リビングが道路に面しているのはいいとこもあるけど、時々人の通りが煩わしいかな。
玄関入ったらすぐ、って、扉も壁もないのでしょうか??
割と、招かざる客も来ますよ。
戸建てだと、地域の役とかあるので、その関係とか、子供の関係とか。
招いてはないけど、必要があるお客様です。
夕飯作ってる時に来る時が多いです。
あと、車屋さんや工事系の打合せを玄関で、とか。
今、組長なので、ピンポンする立場が多いですが、門扉にインターホンが付いていて家主さんが、道路沿いの門扉まで出てきてくれるお宅は玄関内を見たことがありませんので、気になるようでしたら、門扉にインターホンを付けるとよいかもしれません。
疑問ですが、対面キッチンで作業してる時の視界は、玄関扉なのですか??
対面にする利点は、リビングの家族やテレビが見えるとか、なのかな、と思うのですが。
カウンターを応接スペースのように使う、って面白いですね。
私の説明が下手で上手く伝えられないですが、玄関をあけたら一応ホールがあって扉を開けたらキッチンな感じです。
キッチンとダイニングが横並びでキッチン前が半分壁で半分和室みたいな。
満足な方や不満な方のお話が聞けてとても為になりました。
もう少し考えねば。でも、あえて冒険したい気も。
我が家が一番といえるようにがんばります。
親身になってくれるハウスメーカーや工務店、建築事務所を見つけるために、カタログ請求して徹底的に比較することが大切です。
もちろんカタログは無料で貰えますし、最新の情報から実例集まで数多くのラインナップが揃っています。
実際に注文住宅を購入した方がどれくらいカタログを取り寄せているのかというと、一人当たり約10社ほどのカタログを取り寄せています。
特に実例集を見ておくことはとても大切で、これから自分の理想の注文住宅を建てる上で大いに参考になります。
住宅展示場のモデルルームなどは実際の家の倍以上の大きさで豪華に建てられているので、よほどの予算がない限り現実的ではないんですよね。
その点、カタログにある実例集は実際に建てた方の家を知ることができます。
「こんな雰囲気の家を建てたい!」
と、今まで気づかなかった理想の家を発見できるチャンスも出てきます。
住宅カタログを入手するには
@住宅展示場でもらう
A各社HPから取り寄せる
という方法がありますが、
カタログをまとめて一括請求して取り寄せるのが一番ラクで無駄な時間を使わなくて済みます。
数年後に注文住宅を購入したいと思う方も、とりあえずカタログを郵送してもらうだけでも大丈夫です。
情報をできるだけ多く入手することで、一生に一度の大事な注文住宅の購入に失敗する確率もグンと減ります。
間取り作成や土地探しまで提案してほしいなら「タウンライフ家づくり」