本サイトのコンテンツには、プロモーションが含まれています。

【都内23区内で3480円のマンション購入する予定】今の賃貸よりお金がかかることが待ちうけているので心配

住宅購入について、相談させて下さい。

 

今住んでいる地域(都内23区内)で、購入を検討している新築マンションがあります。

 

物件価格3480万、プラス諸費用200万で約3700万です。

 

主人42歳 税込年収400万
私32歳 税込年収260万
子ども二人(3歳と1歳):高校までは公立を予定。大学は国公立か私立文系まで。理系は国公立のみ。

 

3700万の内、1000万は現金を用意、2700万を35年ローンで組もうと思います。

 

残りの貯金200万、学資保険で既に払い終えているものが780万程(高校卒業時にこれ位に増えている予定)、それとは別に現在積立中の学資保険が350万になる予定です。

 

大学費用として子ども二人で1200万を用意するつもりです。

 

現在の家賃は105,000(2年に1度の更新費用を含めると年間で135万)、年間貯金額は200万程です。

 

主人が42歳と年齢が上がってきているため、ローンを組むなら早いほうがいいのではないかと、若干焦っています(マンションを見に行って、不動産屋さんにも実際言われました。まあ、相手は仕事なのでそう言うのはわかるんですけど…。)

 

決して高くない年収で、2700万のローンは荷が重すぎるのではないか、

 

また、毎年発生する固定資産税(都内のため高いと思います)、

 

住宅購入後の不動産取得税、子どもが中学に上がった際の塾代など、今の賃貸よりお金がかかることが待ちうけているので、心配です。

 

もう少し価格を抑えるために、会社に近い千葉にしようかという案もありますが、
(千葉だと500万程安く買えそうです。昨日会社帰りに主人と見に行ってきました。)

 

その場合、保育園を転園させる必要があるため、行動に移せるのはもう少し先、上の子か下の子が小学生に上がるタイミングになりそうです。

 

その時主人は45か47。

 

購入を遅らせることで、頭金を増やすメリットはありますが、現在の家賃だと年間で135万支払っているので、今ローンを組むのと、数年待つのでは、あまり変わらないのかなとも思います。

 

長くなりすみません。ご回答宜しくお願い致します。

 

注文住宅の資料請求、間取りや土地選びの相談なら

注文住宅の資料請求なら上場企業のLIFULL HOME’Sが安心できます。

 

情報量も豊富です。

 

 

HOME’Sで無料資料請求する

 

カタログだけでなく

 

間取りも作成してほしい

 

土地も探したい

 

相談したい

 

という方は「タウンライフ家づくり」がおすすめ。

 

大手ハウスメーカーから地域の工務店まで約600社以上から、自分に合ったホームメーカーや工務店を探してくれます。

 

間取り図の作成、見積もり、さらに土地探しまでやってくれるのはタウンライフだけです。

 

気に入らなくて断っても1円もかかりません。

 

しつこい営業もないので安心。

 

完全無料で利用できます。

 

 

カンタン3分!タウンライフ家づくりで無料一括請求

 

頭金に1千万支出した場合に残りの預金が200万。

 

引越し費用や新居で買い足す家具家電等はご準備出来ているのでしょうか。

 

分譲マンションでしたら固定資産税以外にも修繕積立にも毎月万単位かかってきますが、その辺りも計画に入れられていますか?

 

ご主人が40代ですとそろそろ健康面も気になってくるかと思いますが、最近の健診の内容や持病や通院歴等はいかがですか?

 

住宅ローンを利用するには団体信用保険の加入も必要になりますので、保険加入出来る健康体の必要もあります。

 

健康面は後に回せば回すほどに加入が難しくなってくるかもしれない。

 

余力が残る状態でのマイホーム購入でなければ、お子さんの成長と共に後々きつく感じてくると思いますよ。

 

少なくとも 今計画なさっている学資保険の満期金・お2人合わせて1200万というのは大学進学時の学費負担で大半を使いきるかと思いますので、それまでの学費や塾の費用や受験費用(大学を受験するにも受験費用と交通費とホテル代がかかります。

 

モチベーションを上げる為に見学へ出掛けることも)も住宅ローン返済と両立させていく必要もありますし。

 

ご主人が42歳ということは、35年ローンだと77歳まで返済があります。

 

ご主人が定年後はぬしさんがバリバリ働いて収入が倍になるとかでなければ、35年ローンは厳しいかなと思いますよ。

 

下の子が一歳ということは、定年間際まで、学費負担があるので、老後資金を貯める余裕がないと思いますので、退職金で返済も厳しいなとおもいます。

 

頭金も、諸費用等は現金で払う必要がありますから、1000万も入れたら、貯金が0かマイナスになりそうです。

 

今、都内のマンション価格は上昇しているので、数年待つか中古も視野に入れた方がいいと思います。

 

もし理系に進んで、国公立落ちたら、大学行くなってこと?

 

それとも浪人しろってこと?

 

それとも初めから理系には進むなってこと?

 

住宅に大金かけるなら、自宅通学での私立理系位は行かせてあげられる位の価格のマンションにしたらどうですか?

 

私立医療系は難しい。ならまだレベルがちがうのでわかりますが、マンション買ったから、理系は無理。は少し酷かと思いまさ。

 

ほかの方も書かれている通り、いろんな意味で厳しめだと思います。中古を探されてはいかがですか。

 

既に40代ですからローン期間は長くても25年。

 

35年でローンをスタートしてしまうと10年分の繰り上げ返済をなさるのは積極的に励んでいかれないとかなり厳しいものだと思いますよ。

 

月々固定している返済額があると それを上回っての準備は後回しにしがちです。

 

あと、教育費の方が優先事項とおっしゃっている方もいらっしゃいましたが私も同感。

 

お子さんの進学時期ははっきりと決まっています。

 

18才まで残り何年間と考えていくとあまり安易には出来ない。

 

そして、国公立大の学費は上がるようです。

 

お子さん方が進学する頃ではどの程度上がっているようなのか、想像するだけでも怖~い。少なくとも私立大並にご準備出来ていれば国公立大の学費が上がっても賄っていけるかと思いますよ。

 

先のことはなかなか分かりませんから、現状で出来ることを精一杯なさっていけば、それを積み重ねていくうちにしっかりと準備を進められていると思いますよ。

 

ご夫婦とも、30歳を過ぎているのに、35年でローンを組もうという考え方が甘すぎると思います。

 

これが、夫婦ともに20代後半なら、昇給の可能性もあったり、子育てが早く済むのでその後に繰り上げも想定できますが。

 

ご主人は40過ぎてその年収だと、これ以上の昇給も見込めなさそう。

 

30過ぎてるし、子育て真っ只中で仕事を増やす余裕もなさそう、増えても300万しか見込めないのに、めいいっぱいの35年ローン。

 

甘すぎるでしょう。

 

夫婦の年齢から考えるなら、長くても25年、普通20年ぐらいで考えるのが一般的だと思います。

 

あと、金利も今のものすごい低金利でのシュミレーション。

 

私もかなり能天気なのと、低金利がかなり長期間続くとは思っていますが、さすがに35年0.7パーセント以下のままだとは思えません。

 

ご主人の定年までの年数、定年過ぎまでローンを組むなら繰り上げ計画。

 

そして、最高どれぐらいまでの金利上昇に耐えられるかを考え直して、本当に払える金額を考え直した方がいいと思います。

 

中受率がどうか、調べてらっしゃいますか?

 

23区内とのことなので、場合によっては小学校の半数以上が中受する、なんていう地域もありますよ。

 

そうなるとお子さんが「自分も受験したい!」なんて言いだすかも…

 

となれば学費が全然足りないと思います。

 

もうちょっと余裕があったほうがいいのでは?と素人ながら思ってしまいます。

 

皆さん、ありがとうございました。

 

もう一度頭を冷やして考えたいと思います。

 

繰り上げ返済については触れていませんでしたが、5年目、10年目で行うつもりでした。

 

40過ぎてからの購入は、先が短い分厳しいですね。

 

皆さんのコメントを参考に、よく夫婦で話し合ってみます。

 

ありがとうございました。

 

失敗しないために多くのカタログを請求する

 

親身になってくれるハウスメーカーや工務店、建築事務所を見つけるために、カタログ請求して徹底的に比較することが大切です。

 

もちろんカタログは無料で貰えますし、最新の情報から実例集まで数多くのラインナップが揃っています。

 

実際に注文住宅を購入した方がどれくらいカタログを取り寄せているのかというと、一人当たり約10社ほどのカタログを取り寄せています。

 

特に実例集を見ておくことはとても大切で、これから自分の理想の注文住宅を建てる上で大いに参考になります。

 

住宅展示場のモデルルームなどは実際の家の倍以上の大きさで豪華に建てられているので、よほどの予算がない限り現実的ではないんですよね。

 

その点、カタログにある実例集は実際に建てた方の家を知ることができます。

 

「こんな雰囲気の家を建てたい!」

 

と、今まで気づかなかった理想の家を発見できるチャンスも出てきます。

 

住宅カタログを入手するには

 

@住宅展示場でもらう
A各社HPから取り寄せる

 

という方法がありますが、

 

カタログをまとめて一括請求して取り寄せるのが一番ラクで無駄な時間を使わなくて済みます。

 

 

数年後に注文住宅を購入したいと思う方も、とりあえずカタログを郵送してもらうだけでも大丈夫です。

 

情報をできるだけ多く入手することで、一生に一度の大事な注文住宅の購入に失敗する確率もグンと減ります。

 

LIFULL HOME’S注文住宅で資料請求してみる

 

間取り作成や土地探しまで提案してほしいなら「タウンライフ家づくり」

3分で完了!お祝い金ももらえる